キダチアロエ
便秘改善・健胃作用・抗炎症作用・抗菌作用

こんな方におすすめ
- 便秘がちな人
- 食欲がない人
- 花粉症が気になる人
キダチアロエのおもな働き
一般の家庭でもみられるアロエは、内服にも外用にも用いられます。食欲がない、胃が重い、むかつくなどの症状の時には、すりおろしたものを飲むとアロエの苦味成分である、アロイン、アロエニンが胃液の分泌を助け、食欲不振の解消に効果があります。
また、アロインは腸の粘膜を刺激して腸のぜん動運動を助けるため、便秘を解消します。
外用としては切り傷や、やけどに貼っておくと、はれをひかせます。
キダチアロエのおもな成分
健康な胃をつくるアロイン、アロエニン、美肌に良いアロエチンと、一般的なサポニン、ビタミンなども含むため、相乗作用でアロエの多彩な効用が生まれると考えられています。その他にもがんを防ぐアロエウルシンやアロエマンナン、アロミチンなどが新たに発見されています。
キダチアロエの豆知識
アロエの薬用植物としての利用は古く、史実としてはアレキサンダー大王が遠征の際に将兵の健康維持のため携帯していたり、皇帝ネロの侍医ディオスコリデスの書いた「ギリシャ本草」にも記されています。
