カモミール
鎮静作用・睡眠の改善作用・神経性胃腸障害の緩和

こんな方におすすめ
- ストレスがたまっている人
- 眠りにくい人
- 胃腸の弱い人
カモミールのおもな働き
花は甘い蜜の香りを持ち、ハーブティーにして飲用したり入浴剤として用いると、鎮静効果で気分を穏やかにし、眠気を誘うといったリラックス効果があります。
組成成分であるビサボロールとカマアズレンの2種は、強力な防腐剤でもあります。カマアズレンには、抗炎症作用、抗けいれん作用があり、傷の痛みをやわらげ、治癒を促進させます。外用薬としてやけどの治癒を促進したり、湿疹を抑える働きもあります。ビサボロールは、最近の研究で潰瘍の治癒を早めたり、潰瘍の発生を防ぐことがわかっています。
カモミールのおもな成分
精油のカマアズレン、ビサボロールに、フラボノイドであるルチン、脂肪酸、アミノ酸、多糖類、タンニンなどの成分も含有しています。
カモミールの豆知識
西アジアからインドに自生する、キク科の多年草。「お医者さんのハーブ」とも呼ばれ、衰えた植物の近くに植えると、元気を取り戻させる力を持っています

