DHA
視力改善・痴呆予防・コレステロール値改善・血圧安定作用・アレルギー改善

こんな方におすすめ
- 目が疲れやすい人
- 老化が気になる人
- 記憶力の低下が気になる人
- コレステロールが気になる人
- 血圧が気になる人など
DHAのおもな働き
DHA(ドコサヘキサエン酸)はオメガ3系の多価不飽和脂肪酸で、人間の脳の神経細胞(ニューロン)の突起部分をつくるリン脂質に多く含まれています。このニューロンは神経回路をつくり、情報の伝達を行っており、DHAは脳や神経細胞の発達に不可欠です。DHAはこの他にも血中のコレステロールや中性脂肪を減らす、視力を良くするといった働きがあります。またEPA同様、アレルギーや炎症を防ぐ働きも期待されています。
DHAが多く含まれる食品
背の青い魚の脂肪や神経組織に含まれています。100g中のDHA含有量は多い順に、本マグロ脂身(2.9g)、スジコ(2.2g)、養殖マダイ・ブリ・サバ(いずれも1.8g)と続きます。
DHAが不足すると
DHAが不足すると脳内で情報がうまく伝達されなくなり、学習能力や記憶能力に影響がでるといわれています。
DHAの豆知識
1990年東京で開催された「DHAシンポジウム」において、マイケル・クロフォード教授は20年間のDHAの研究成果をふまえ、「日本人の子どもの知能指数が高いのは、DHAを含む魚をたくさん食べているから」と発表し、大変な反響を呼びました。
