フコイダン
抗腫瘍作用・コレステロール値改善・血圧安定作用

こんな方におすすめ
- がんが心配な人
- コレステロールが気になる人
- 血圧が気になる人
- 生活習慣病が気になる人
- 肥満気味の人
- アレルギーが気になる人など
フコイダンのおもな働き
海藻の中でも褐藻類が持つネバネバ(粘質多糖類)の一種で、硫酸化フコースとグルクロン酸から成る物質です。海藻によって糖類の構成比や含量などが異なります。欧米でも盛んに研究がなされ、体内の有害物質の吸収を阻害、排出する作用とともに、抗腫瘍作用、抗ウイルス作用、抗高血圧作用などが確認されています。古くから抗血液凝固作用があることで知られていましたが、最近ではがん細胞を自殺させる(アポトーシスを誘発させる)作用を持つことが発見され、数多く報告されています。
他にもコレステロール低下作用、保湿作用など、さまざまな働きが確認されています。
フコイダンを多く含む食品
海藻の中でも、特にメカブ、アラメ、ホンダワラ、アカモク、オキナワモズク、ヒジキなどは含量が多いとされています。
フコイダンの豆知識
厚生労働省によると、緑黄色野菜の摂取量は推奨量の100gに近づいていますが、海藻の摂取量は推奨量の10gに達しておらず、平均5%程度の摂取量にとどまっているといわれています。積極的に取り入れたい成分のひとつといえます。
