グルコサミン
関節の痛みの緩和
こんな方におすすめ
- 関節が痛い人
- 更年期が気になる人
- 中高年の人
グルコサミンのおもな働き
グルコサミンは、糖とアミノ酸(たんぱく質の構成成分)が結びついたアミノ糖の一種で、ヒトの身体では軟骨、腱、爪、皮膚、結合組織(細胞同士や組織同士を結びつける)などに広く分布しています。関節部分の細胞の新陳代謝に大切な役割を果たしており、組織に弾力性を与えるムコ多糖・たんぱくの産出を促す働きもあります。また、カニやエビなどの甲殻類の外殻を形成するキチン質にも含まれています。
グルコサミンは肉や魚といった食べ物から体内で合成されますが、加齢とともに合成力は低下。高齢者に多い関節症はグルコサミンの減少が一因だといわれています。
グルコサミンの豆知識
グルコサミンは、ヨーロッパでは従来から関節炎の治療薬として用いられてきました。またアメリカではジェイソン・セオドサキス医師の著した「変形性関節炎の治療法」という本が出版されてから、一大ブームを巻き起こしました。

