グリシン
美肌効果・コレステロール値改善

こんな方におすすめ
- 肌を美しくしたい人
- 乾燥やシワなど肌のトラブルが気になる人
- コレステロールが気になる人
グリシンのおもな働き
たんぱく質を構成するアミノ酸のひとつ。分子量が一番小さく構造が最も簡単なアミノ酸がグリシンです。特にバイオ素材として研究が盛んな、絹たんぱく質中の繊維であるフィブロインには、グリシンが43%も含まれています。グリシンは、肌の水分を保つ働きのあるコラーゲンのらせん構造をつくるおもな成分であり、肌のハリやうるおいを保つのに欠かせない成分であることがわかっています。そのため、肌の老化防止に役立つといわれており、美容関連の商品にも多数配合されています。また、血中コレステロールを低下させる作用があり、高血圧や脳卒中の予防につながります。
グリシンを多く含む食品
動物性たんぱく質中に比較的多く含有。イカ、エビ、カニなどのうま味成分といわれています。
グリシンの豆知識
1820年サトウキビ以外の原料から糖をつくる過程でグリシンが発見されました。甘味を有することから「ゼラチン糖」と命名されました。アミノ酸であることを明らかにするためにグリシンと改名しました。

