イラクサエキス
抗アレルギー作用

こんな方におすすめ
- アレルギーが気になる
イラクサエキスのおもな働き
イラクサはトゲの多い葉をもつ多年生植物で、ハーブではネトルとして有名です。アジアやヨーロッパで、古くから民間薬として用いられてきました。アレルギー反応の軽減が期待できると考えられています。
細菌やウイルス、花粉などの異物が体内に侵入すると、免疫システムが働いて、異物と反応する「IgE抗体」という物質が作られます。この抗体が、鼻の粘膜などにある、免疫に関与する「肥満細胞」という細胞に結合します。やがて同じ異物が侵入すると、IgE抗体と結合した肥満細胞はこれを排除しようと、ヒスタミンやロイコトリエンなどの化学伝達物質を放出。この化学伝達物質が、さまざまなアレルギー症状を引き起こします。イラクサは、アレルギー反応の初期段階であるIgE抗体の産生を抑えるといわれています。
イラクサエキスのおもな成分
ケルセチン、ケンフェロール、ルチンなどが含まれています。

