甘草(カンゾウ)
解毒作用・免疫力を高める・抗炎症作用・抗アレルギー作用

こんな方におすすめ
- お酒をよく飲む人
- 肝臓が気になる人
- 風邪を引きやすい人
- アレルギーが気になる人
甘草(カンゾウ)のおもな働き
甘草の主成分はグリチルリチン(甘味成分)といい、体内でグリチルリチン酸というものに変化しさまざまな作用をもたらします。
なかでも肝臓の機能を高め、身体に有害なものを無毒化する作用を助けるため、肝臓の機能改善に高い効果があるといわれており、肝炎治療剤として評価の高い小柴胡湯をはじめ、多くの医薬品に配合されています。
また、強い抗アレルギー作用もあり、炎症を抑えかゆみなどを取り除くともいわれています。また、身体の抵抗力や、解毒能力を高めるため薬の副作用を防ぐ一方で、効果を高める働きがあるといわれています。
甘草(カンゾウ)の豆知識
甘草は日本に輸入される生薬で、輸入量が最大といわれています。薬用のほか、醤油その他の製品の甘味料や、タバコの風味をだすためにも使われています。

