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栄養成分事典

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大豆レシチン

高脂血症予防・動脈硬化予防・コレステロール値改善・痴呆予防・美肌効果

こんな方におすすめ

  1. 生活習慣病が気になる人
  2. コレステロールが気になる人
  3. 記憶力の低下を感じる人
  4. 老化が気になる人

大豆レシチンのおもな働き

レシチンは細胞膜を構成する主要成分のひとつです。レシチンの摂取により細胞膜の異常を是正し、正常な細胞としての働きをするようにすることで、さまざまな生理作用を発揮すると考えられます。
ひとつは乳化によるコレステロールの除去作用で、適度なコレステロールや中性脂肪を保ち、高血圧や動脈硬化、脳卒中の予防に効果があります。また、レシチンは脳細胞にも含まれるため、集中力、記憶力の強化にも働きます。その他にも皮膚細胞の代謝を促進する作用もあり、美肌効果や老化防止効果もあります。
このように多様な働きのあるレシチンの、日本人の必要摂取量は、一日に1~5g程度とされています。しかし、これを満たすのはなかなか大変で、レシチン 1gを大豆から摂ろうとすると、乾燥大豆を300gも食べなくてはなりません。積極的に摂ることを心がけましょう

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