HOME  > 栄養成分事典 > L-カルニチン

栄養成分事典

あ行

か行

さ行

た行

な行

は行

ま行

や・ら・わ行

L-カルニチン

肥満予防・コレステロール値改善

こんな方におすすめ

  1. ダイエットしたい人
  2. コレステロールが気になる人

L-カルニチンのおもな働き

L-カルニチンは、もともと体内に存在するアミノ酸の仲間です。肝臓内で、必須アミノ酸であるリジンとメチオニンから合成されます。体脂肪がエネルギーとして再び使われる際に不可欠な役割を果たすとされています。
L-カルニチンは脂肪分解酵素によって分解された脂肪酸と結合して、筋肉細胞にあるミトコンドリアに取り込まれます。そこで脂肪酸は燃焼し、エネルギーとして使われます。体内のL-カルニチン量が増えれば、体脂肪はより燃焼されやすくなるといわれています。脂質の代謝を促進して効率的に燃焼させることで、コレステロールの増加抑制作用もあるのではないかと考えられています。
体内のL-カルニチンは、加齢とともに減少します。

L-カルニチンを多く含む食品

羊肉(マトン)、子羊(ラム)、牛肉、ホタテ貝柱、豚肉などに多く含まれます。

L-カルニチンが不足すると

脂肪が燃焼されるにはL-カルニチンが不可欠で、不足すると脂肪燃焼効率が低下するだけでなく、脂肪に”逆合成”され太りやすくなるといわれています。

HOME  > 栄養成分事典 > L-カルニチン