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栄養成分事典

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モロヘイヤ

胃粘膜保護作用・糖尿病予防・免疫力を高める・コレステロール値改善・抗腫瘍作用

モロヘイヤ

こんな方におすすめ

  1. 腫瘍が心配な人
  2. 糖尿病が心配な人
  3. 風邪を引きやすい人
  4. コレステロールが気になる人

モロヘイヤのおもな働き

モロヘイヤは、エジプトで古くから食べられている緑黄色野菜です。においもなく食べやすいので、日本でも健康野菜への関心が高まるとともに注目されるようになりました。豊富な栄養分を含みますが、特徴的なのは葉を刻むと出てくるネバネバとした成分です。これはたんぱく質と多糖類の複合体から成るムチンという粘性物質で、胃腸の中で糖の吸収を遅らせ、血糖値の上昇を抑える働きがあるといわれます。また、コレステロールの吸収を抑える作用があることもわかってきています。
ムチンは人の胃液や唾液にも含まれており、胃の粘膜を保護して、タンパク質の消化を促し、胃炎や胃潰瘍を予防する働きがあるとされています。

モロヘイヤのおもな成分

ムチンの他、β-カロテン、ビタミンB1・B2などのビタミン類、カルシウムや鉄分などのミネラルが含まれています。

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