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栄養成分事典

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MSM(メチルスルフォニルメタン)

関節痛の緩和・抗炎症作用

こんな方におすすめ

  1. 関節が気になる人

MSMのおもな働き

MSMは、牛乳やお茶、野菜など多くの食品に含まれる、イオウ含有有機化合物です。また、体内にも存在し、たんぱく質の働きを助けて、丈夫な皮膚や健康な爪、滑らかな関節の動きに役立つとされています。米国では、関節の痛みや炎症に役立つ栄養補助食品として人気が高まっています。 加齢などにより関節軟骨がすり減ると、痛みが起こります。MSMは関節などに働きかけて、軟骨形成成分であるイオウ成分を供給し、軟骨を強化すると考えられます。これによってクッション作用や保水性を高め、関節痛、腰痛、肩こりなどの慢性的な痛みを改善するといわれています。鎮痛作用については、痛みの刺激の伝達をMSMが遮断するのではないかと推測されています。また、炎症をやわらげる働きも報告されています。

MSM(メチルスルフォニルメタン)を多く含む食品

牛乳やお茶、緑黄色野菜、果実、コーヒー、ビールなど多くの食品に少量ながら含まれています。

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