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栄養成分事典

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バラ花びらエキス

抗アレルギー作用

こんな方におすすめ

  1. アレルギーが気になる人

バラ花びらエキスのおもな働き

バラ花びらエキスは、観賞用のバラではなく、ヨーロッパの原種で古くから薬用として使われてきたガリカ種のバラの花びらから抽出された成分です。バラ花びらエキスに含まれるポリフェノールの一種であるオイゲニンに、抗アレルギー作用があるとされます。
細菌やウイルス、花粉などの異物が体内に侵入すると、免疫システムが働いて、異物と反応する「lgE抗体」という物質が作られます。この抗体が、鼻の粘膜などにある、免疫に関与する「肥満細胞」という細胞に結合します。やがて同じ異物が侵入すると、IgE抗体と結合した肥満細胞はこれを排除しようと、ヒスタミンやロイコトリエンなどの化学伝達物質を放出。この化学伝達物質が、さまざまなアレルギー症状を引き起こします。バラ花びらエキスは、IgE抗体が肥満細胞に結合するのを抑制すると考えられています。

バラ花びらエキスのおもな成分

ポリフェノールの一種であるオイゲニンが含まれています。

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