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栄養成分事典

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食物繊維(不溶性)

便秘改善・肥満予防・コレステロール値改善・生活習慣病予防

食物繊維(不溶性)

こんな方におすすめ

  1. 便秘がちな人
  2. ダイエットしたい人
  3. コレステロールが気になる人
  4. 血圧が気になる人
  5. 糖尿病が心配な人

食物繊維(不溶性)のおもな働き

植物の細胞壁の構成成分が中心で、水に溶けず水分を吸収して膨らみます。腸壁を刺激して腸の運動を活発にし、排便を促します。そのため腸内に有害物質が滞留する時間が短くなり、大腸がんの予防としても効果的です。食物繊維は一日あたり20~25gが目標摂取量とされていますが、平均的な日本人の食事内容では4~9gほど不足しているといわれています。不溶性の食物繊維は消化されないため、胃の中の滞在時間が長く、満腹感が持続するためダイエット効果も期待できます。

食物繊維(不溶性)が不足すると

便秘、腸の疾患(大腸がん、虫垂炎)にかかりやすくなります。高血圧、高コレステロール、糖尿病などの生活習慣病の危険度も高くなります。

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