シソ
抗アレルギー作用・抗炎症作用

こんな方におすすめ
- アレルギーが気になる人
- 花粉症が心配な人
シソのおもな働き
シソにはロスマリン酸やルテオリン、コーヒー酸といったポリフェノールが多く含まれ、鼻水や目のかゆみなどヒスタミンが関与する炎症を抑制する働きがあるといわれています。
また、鼻づまりなどの症状を引き起こす強力なアレルギー誘発物質、ロイコトリエンを生成する酵素を抑制する働きもあるなど、アレルギーを発症させるさまざまな物質の抑制が期待されています。
シソの中でも中国で漢方薬として使われている赤シソは特に注目されており、動物実験でも、臨床実験でも副作用はみられないことも報告されています。
シソのおもな成分
シソはカロチン(カロテン)を多く含み、野菜の中でもトップの含有量です。またカルシウム、鉄分といったミネラルやビタミンB1・B2・C・Eも豊富に含んでいます。
シソの豆知識
シソの葉は蘇葉といって、漢方生薬のひとつです。シソ(紫蘇)の名は、葉が紫色で、香りがさわやかで食欲が進み人を蘇らせることから名づけられました。

