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お茶のうま味をつくっているアミノ酸の中心が、テアニンとグルタミン酸です。お茶に含まれるアミノ酸の70%をこのふたつが占めています。お茶の中には中枢興奮作用を持つカフェインが含まれますが、その作用を制御するテアニンが存在することによってお茶の興奮作用を弱めていると考えられています。 緑茶のうま味成分としてだけでなく、身体に作用してリラックスさせる効果があることがわかってきました。脳に作用し、α波を引きだしたり、血圧および心拍数の上昇を抑えたりすることにより、リラックス効果をもたらすことが報告されています。
テアニンは高級な緑茶ほど多く含まれており、せん茶には100g中1,374mgも含まれています。