ビタミンK
骨や歯を丈夫にする・骨粗しょう症予防

こんな方におすすめ
- 歯や骨が弱い人
- 骨粗しょう症が気になる人
- 食生活の偏りが気になる人
- 女性全般
ビタミンKのおもな働き
ビタミンKには、緑色野菜に含まれるビタミンK1と、発酵食品に多く含まれるビタミンK2があります。どちらも作用は同等で、血液凝固に必要な脂溶性ビタミンです。そのため、生理時の過剰出血などを予防する効果があるといわれています。さらに、正常な骨を形成するために必要な要素ともいわれ、骨粗しょう症の予防や治療に用いられています。
ビタミンKは、普段の食事で補えますが、肝臓の病気や、胆汁が十分に出ない胆道閉塞といった時には不足してしまいます。
ビタミンKを多く含む食品
小松菜、ほうれん草、納豆、チーズなどに多く含まれます。
ビタミンKが不足すると
骨が弱くなる他、軽い打撲で内出血するなど、出血を生じやすくなります。また、血液の凝固時間が長くなります。
ビタミンKの豆知識
ビタミンKの欠乏はほとんど生じないことから、日本では栄養所要量は定められていませんが、アメリカでは20~25才男性で一日80μg、女性で65μgといわれています。
