

今年の春の花粉飛散量は例年に比べると同じか、やや多いと予測されていますので、注意が必要です。
花粉症対策で肝心なのは、飛散時期に応じた早めの対策。そして、とにかく花粉に触れないようにすることです。花粉は花粉前線の到着よりも早い時期から少しずつ飛び始めています。また、これまで発症していなかった人が突然発症する場合もあります。花粉症の人はもちろんのこと、まだ発症していない人も、花粉情報をこまめにチェックし、早くからマスクを装着するなど、なるべく花粉に触れないようにすることが大切です。
馬場廣太郎、中江公裕:鼻アレルギーの全国疫学調査2008(1998年との比較)−耳鼻咽喉科医とその家族を対象として−
Progress in Medicine 28(8):145-156.2008
Progress in Medicine 28(8):145-156.2008
(財)日本気象協会発表




●花粉情報をチェックし、飛散量の多いときはなるべく外出を控える。(特に雨の翌日、快晴の日、昼と夕方)
●コートや帽子、かばんは玄関先でよくはらう。

こんな服装で
●髪はまとめる
●マスクや眼鏡、帽子で防御
●スカーフで首筋をガード
●服はツルツルした素材のものを
●パンツルックなど肌を露出しない服装で
●花粉の刺激によって、肌トラブルを起こす人も。女性は素顔よりも化粧をしたほうが、肌への影響が少ないとされる


●布団、ソファ、カーテンにも掃除機をかける
●窓や戸はなるべく閉めておく
●洗濯物、布団などはよくはらって取り入れるか、外に干さない。
●床や家具などは濡れぞうきんで水拭きを。
●帰宅後はすぐに洗顔、うがいを。




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