


「おなかが出てきたし、太ってきたからメタボかも」と、思っている人が多いようですが、メタボリックシンドローム(通称メタボ)とはおなかまわりだけの問題ではなく、おなかポッコリに加え、脂質異常(高脂血)、高血圧、高血糖などがふたつ以上重なっている状態のことをいいます。
血中脂質、血圧、血糖の数値は高くなってもほとんど自覚症状がありません。しかし、いくつか重なると、全身の血管に動脈硬化を進行させ、放っておくと心筋梗塞や脳梗塞など命に関わる病気を発症するリスクが飛躍的に高くなることがわかっています(下グラフ参照)。
生活習慣を見直すことで、メタボは予防・改善することができます。特におなかまわりにつく内臓脂肪は溜まりやすく減らしやすいもの。血中脂質、血圧、血糖の数値にも気をつけて、今すぐメタボ対策を始めませんか?
血中脂質、血圧、血糖の数値は高くなってもほとんど自覚症状がありません。しかし、いくつか重なると、全身の血管に動脈硬化を進行させ、放っておくと心筋梗塞や脳梗塞など命に関わる病気を発症するリスクが飛躍的に高くなることがわかっています(下グラフ参照)。
生活習慣を見直すことで、メタボは予防・改善することができます。特におなかまわりにつく内臓脂肪は溜まりやすく減らしやすいもの。血中脂質、血圧、血糖の数値にも気をつけて、今すぐメタボ対策を始めませんか?

労働省作業関連疾患総合対策研究班の調査より



メタボリックシンドロームを改善するひと工夫
おなかまわりにつきやすい内臓脂肪を減らし、生活習慣を見直しましょう
食 事
肉より魚を食べるよう心掛け、緑黄色野菜や食物繊維をたっぷりと。塩分や糖分も控えめにし、ゆっくり噛んで腹八分目を心掛けましょう。

運 動
週に3〜5日、1日に10〜30分を目安に、ウォーキングなどの軽い運動を習慣にしましょう。

ストレス
ストレスは高血圧や心筋梗塞などの誘因になります。趣味やスポーツで気分転換しましょう。

禁 煙
喫煙は高血圧、動脈硬化、心筋梗塞などの危険因子。タバコを吸う人は内臓脂肪型肥満になりやすいこともわかっています。

メタボ改善をサポートするおすすめの成分

難消化性デキストリン
(食物繊維)
(食物繊維)
水溶性食物繊維の一種。食事と一緒に摂ることにより、小腸で食事に含まれる糖の吸収スピードを穏やかにし、食後の血糖値の上昇を抑える作用があります。

杜仲葉
杜仲は中国四川省原産の樹木。樹皮は古くから医薬品として利用され、葉もお茶などで親しまれてきました。葉に含まれる杜仲葉配糖体は副交感神経に作用して血管を拡げ、血管内皮細胞に働きかけて穏やかに血圧を下げることがわかっています。

また、血中脂質を下げたり、内臓脂肪の蓄積を抑え肥満を防ぐ作用が明らかになり、糖尿病の予防にも期待されるなど、多方面からメタボリックシンドロームの予防・改善に役立つ素材であると考えられています。

キトサン
カニやエビなどの甲殻などからつくられる不溶性の動物性食物繊維。胃酸などの酸で溶解し、小腸でコレステロールを原料とする胆汁酸と結合して体外に排泄し、その結果、血中コレステロールを低下させる働きがあります。また、肝臓は胆汁酸を補うために、コレステロールを使って新たな胆汁酸をつくるため、さらに血中コレステロールは低下します。

ヨモギ
日本では伝統的に食用・薬用として用いられるキク科ヨモギ属の植物の総称。ビタミンB群などのビタミン類やカルシウム・鉄などのミネラル、ポリフェノール類を豊富に含んでいます。
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トクホとは、厚生労働大臣により健康表示(健康への効用を示す表現)が許可された食品のこと。ヒトへの有効性、適切な摂取量、摂取にともなう安全性等についての科学的根拠が評価されており、「食後の血糖値が高めの方」や「血圧が高めの方」、「コレステロールが高めの方」など、特定の保健の用途に役立つことが表示されています。


