

冷えると血流が悪くなり、からだの各部位での活動が滞り、熱をつくり出しにくくなります。また、加齢とともに体温は少しずつ下がり、代謝量も減るため、「冷え」の進行には加齢も大きく関係しているといえます。
冷えると肩こりや不眠などの不調や生活習慣病、がん、心の病など、さまざまなトラブルが起きやすくなるといわれます。温めて気持ちいいと感じるなら、それはからだが冷えている証拠。服装に少し気を配るだけでも改善できますが、湯たんぽやカイロ、温かい飲み物なども利用し、意識してからだを温めることが健康と若々しさを保つことにつながります。
体内で重要な働きをする酵素の反応が、低温のために鈍くなる。また、異常な遺伝子を修復するための酵素の働きが低下する



全身を温めるには、湯たんぽなどで脚のももとおしりを交互に温めるのが効率的。また、カイロを使うのも便利です。



首や手首、足首など“首”のつく部分や腰を温めると、全身が温まりやすくなります。足もとの冷えやすい人は靴下を。



体温よりも高い飲み物を摂りましょう。温め作用を期待できるショウガ茶などもおすすめです。


お風呂に入るとからだが温まります。入浴剤を活用するのもよいでしょう。




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