


新聞を読んでいて、いつもと見え方が違うと感じたら要注意です。また、毎朝、起きたら窓から同じ風景(看板など目標を決めておきましょう)を見るなどを習慣にして、変化に気づくようにしましょう。


40歳を超えたら年1回、50歳を超えたら年2回、が目安です。

片方の目が悪くても、もう一方の目が補うため、見え方の変化に気づかないことがあります。
下の図(アムスラーグリッド)で、簡単な加齢黄斑変性のチェックができます。30cmほど目から離して片目を隠し、中央の点をよく見ます(必要な場合には眼鏡をかけましょう)。反対の目も同様に。

加齢黄斑変性と白内障の予防をサポートするおすすめの成分

【 ルテイン 】
マリーゴールドの花弁や緑黄色野菜などに含まれる抗酸化力の強いカロテノイドの一種。網膜の黄斑や水晶体に多く存在し、加齢黄斑変性を予防し、紫外線などの酸化ダメージから目を守るだけでなく、白内障の発症リスクを抑えるとも考えられています。体内で合成することはできず、加齢とともにルテイン量は減少することがわかっていますが、摂取することで網膜の黄斑のルテイン密度が上昇することが確かめられています。
日本人100人の正常眼の黄斑色素(ルテイン)量を、共鳴ラマン分光法※によって測定したもの。加齢とともに減少していることがわかる。
尾花明 FOOD STYLE21, 3, 2007
97人の加齢黄斑変性患者の黄斑色素量を共鳴ラマン分光法※によって測定した結果、同年齢の正常眼に比べて色素量は有意に少なく、また病態が進むほど色素量が低値であった。
尾花明 FOOD STYLE21, 3, 2007
※ラマン分光法:黄斑色素密度を測定する最新の方法で、ある物質の分子の振動と、それがはね返す散乱光の波長との関係を応用したもの。

