

兼六園
加賀藩5代藩主・前田綱紀から歴代藩主により作庭が続けられた日本を代表する名庭。冬には樹木の雪吊り作業が行われ、その美しい姿に目を奪われます。
(写真提供:金沢市)
(写真提供:金沢市)
加賀百万石の城下町
石川県のほぼ中央、海と山に恵まれた金沢は、江戸時代に前田利家公が城を定め、加賀百万石の城下町として発展した地です。藩政時代には江戸、大坂、京の三都に次ぐ大都市だったといわれ、代々の藩主が文化事業を奨励したことから、加賀友禅や加賀手まり、金沢和傘など、多彩な伝統工芸が生まれたといわれます。現在も、街には金沢城を中心に「ひがし茶屋街」や国の特別名勝「兼六園」など、城下町の風情が漂っており、芸妓さんの芸事、小唄、お囃子などの伝統芸が息づいています。その一方で、ガラスのドームや鼓をイメージした鼓門を配した金沢駅や「金沢21世紀美術館」などの文化施設も集まっており、新旧が交錯する魅力的な街として、1年を通して多くの観光客が訪れます。

金沢21世紀美術館
金沢市の中心部に位置し、年間の来館者数150万人以上を誇る美術館。1980年代以降の先鋭的で体感できる現代アートなどの作品が人気です。
(写真提供:金沢市)
(写真提供:金沢市)

加賀手まり
加賀藩の姫君のために作られたものが、城下へと広まり、やがて母から娘へと受け継がれるようになったといわれています。
(写真提供:金沢市)
(写真提供:金沢市)

ひがし茶屋街
格子戸の町家と石畳が続く金沢最大の茶屋街です。かつてのお茶屋が見学できるほか、町家を利用したカフェや雑貨店も多くあります。

市内から車で約20分の地にある温泉街。開湯1300年で、藩政時代にはお殿様の湯浴び場として、大正6年には竹久夢二が笠井彦乃と日々を過ごしたとして知られます。無色透明の滑らかな湯は、ドイツで開催された万国鉱泉博覧会に出展され、泉質のよさが認められました。
※写真は「湯涌温泉 かなや〜離れ青巒荘〜」
※写真は「湯涌温泉 かなや〜離れ青巒荘〜」
泉質/ナトリウム・カルシウム|塩化物・硫酸塩泉
効能/神経痛、筋肉痛、関節痛、冷え性、慢性消化器病 ほか
効能/神経痛、筋肉痛、関節痛、冷え性、慢性消化器病 ほか

電車
● 東京駅からJR東海道新幹線で米原駅まで約2時間16分
米原駅からJR特急で金沢駅まで約1時間55分
● 東京駅からJR上越新幹線で越後湯沢駅まで約1時間30分
越後湯沢駅からJR特急で金沢駅まで約2時間40分 ● 大阪駅からJR特急で金沢駅まで約2時間50分
● 東京駅からJR東海道新幹線で米原駅まで約2時間16分
米原駅からJR特急で金沢駅まで約1時間55分
● 東京駅からJR上越新幹線で越後湯沢駅まで約1時間30分
越後湯沢駅からJR特急で金沢駅まで約2時間40分 ● 大阪駅からJR特急で金沢駅まで約2時間50分
● 金沢市観光協会 電話 076-232-5555
● (社)石川県観光連盟 電話 076-201-8110
● 湯涌温泉 かなや〜離れ青巒荘〜 電話 076-235-1211
● (社)石川県観光連盟 電話 076-201-8110
● 湯涌温泉 かなや〜離れ青巒荘〜 電話 076-235-1211
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