
![癒しの地を訪ねて[愛媛県]松山 道後の湯で名高い伊予の松山。明治・大正時代の文豪・夏目漱石の小説「坊っちゃん」の舞台となり、俳人・正岡子規など多くの著名人を生みだしている街です。](images45/iyashi_head.gif)
松山城
武将、加藤嘉明が、四半世紀の歳月をかけて築城。「現存12天守」のひとつです。
武将、加藤嘉明が、四半世紀の歳月をかけて築城。「現存12天守」のひとつです。
四国初の50万都市、松山。古くから道後温泉の地として知られ、中心部にはシンボルの松山城がそびえたっています。街には夏目漱石の「坊っちゃん」の中でも描かれている明治時代の汽車を復元した列車が走り、松山出身の俳人である正岡子規の書斎、『子規堂』や居候先の『愚陀佛庵(ぐだぶつあん)』、子規の親友だった秋山真之と兄の好古の生誕地や銅像など、著名人にまつわる多くの史跡が点在しています。平成19年には、激動の明治時代を生きた子規、真之、好古達の志を描いた司馬遼太郎の小説『坂の上の雲』をテーマとする「坂の上の雲ミュージアム」が開館し、連日多くの観光客が訪れています。
愚陀佛庵
愚陀佛とは夏目漱石の俳号。松山中学に英語教師として赴任した漱石の下宿を復元しています。1階には正岡子規が居候し、俳句仲間が集まったといいます。
愚陀佛とは夏目漱石の俳号。松山中学に英語教師として赴任した漱石の下宿を復元しています。1階には正岡子規が居候し、俳句仲間が集まったといいます。
坂の上の雲ミュージアム
小説『坂の上の雲』をテーマに、物語や明治時代の日本と世界について紹介しています。
小説『坂の上の雲』をテーマに、物語や明治時代の日本と世界について紹介しています。
子規堂
子規の勉強部屋を正宗寺境内に復元。室内には勉強机や遺墨、遺品が当時のままに展示されています。
子規の勉強部屋を正宗寺境内に復元。室内には勉強机や遺墨、遺品が当時のままに展示されています。
| 電車 |
|
| 飛行機 |
|
| ■ | (財)松山観光コンベンション協会 |
| 電話 089・935・7511 |
| ■ | 坂の上の雲ミュージアム |
| 電話 089・915・2600 |

道後温泉
三千年もの歴史をもつという日本三古湯のひとつ。岩間に湧きでる湯で一羽の白鷺が足の傷を癒していたのを見た人々が入浴したことに始まり、聖徳太子や多くの皇族、文人が訪れています。道後温泉本館は、明治27年につくられた三層楼塔屋つきの温泉施設で、国の重要文化財でもあります。
| 泉質/ | アルカリ性単純温泉 |
| 効能/ | 神経痛、筋肉痛、胃腸病 ほか |

