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中高年世代だからこそ“還元型”
「疲れにくくなった」「元気に過ごせるようになった」「若々しくなった」などの実感がよく聞かれる“コエンザイムQ10※1”。私達のからだをつくっている約60兆個の細胞ほぼすべてに存在し、サプリメントで補給するのが一般的とされています。
コエンザイムQ10には“酸化型”と“還元型”の2種類があり、中高年世代の人達に特におすすめなのは“還元型”です。“酸化型”のコエンザイムQ10はそのままでは体内でエネルギー産生に関わることができず“還元型”に変換されてから力を発揮します。体内で変換されるのでどちらを摂っても同じようですが、加齢にともなって変換する能力は衰え、高齢の方やストレスの強い方、病気の影響を受けている方なども、個人差があるものの、その変換する能力は衰えていくとされます※2。すなわち“酸化型”ではせっかくのパワーを実感しにくいこともあるのです。さらに、残念なことに体内のコエンザイムQ10量は加齢によって減少することもわかっています。
コエンザイムQ10は、生きていくのに必要なエネルギーを生み出すのに重要な役割を担うほか、老化や生活習慣病の要因とされる過剰な活性酸素を消去する抗酸化力をもつ成分。中高年世代の人達をはじめ、コエンザイムQ10を効率的に摂りたい場合は、摂った成分がそのまま体内で働く“還元型”がよいといわれています。
※1 コエンザイムQ10は体内で酵素の働きを助ける「補酵素」に分類されます。
※2 Lim et al., Atherosclerosis, 196, 2008
還元型コエンザイムQ10に 期待される働き
体内のコエンザイムQ10
加齢とともに減少する
体内のコエンザイムQ10は加齢とともに減少する
20歳を過ぎる頃から、体内各部のコエンザイムQ10量は減少する。特に心臓と肺での減少が著しい。
Kalen, A. et al., Lipids, 24 (1989)
酸化型を還元型に変換する能力は、
加齢により低下する
方法ラットの肝臓中のNQO1(酸化型コエンザイムQ10を還元型コエンザイムQ10に変換する代表的な酵素のひとつ)の活性について、2ヵ月齢、12ヵ月齢、18〜24ヵ月齢のラットについて調べた。
結果2ヵ月齢のラットの酵素の活性を100%とすると、18〜24ヵ月齢のラットの活性は、約12%にまで低下。還元型に変換する酵素の活性が加齢とともに衰えていることがわかる。
Shin et al., Biogerontol., 8, 2007より
こんな人に…
中高年の方
何をしても疲れやすい
心身の活力が湧かない
よくストレスを感じる
風邪をひきやすいなど、体調を崩しがち
手足が冷えやすい
運動後に疲れが残る
いつまでも若々しく元気でいたい
従来のコエンザイムQ10(酸化型)ではものたりない
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