


“杜仲茶”でおなじみの杜仲は、中国原産の落葉高木で、氷河期を経てもとの姿のまま生き続けてきた、非常に珍しい植物です。中国では古代より樹皮が降圧、利尿、強壮などの生薬として珍重されており、日本でも滋養強壮の医薬品として現在も使われています。
近年、葉の健康作用についての研究が進み、高めの血圧を穏やかに下げたり、内臓脂肪の蓄積を減らして肥満を抑えるなどの働きが明らかになっているほか、血中のコレステロール値や中性脂肪値を低下させる、血糖値が上昇し過ぎるのを抑えるなどの作用もあるとされ、生活習慣病の予防・改善に役立つとして注目されています。このような働きをもつ杜仲葉の成分は、お茶などから手軽に摂ることができます。杜仲茶はノンカフェイン・ノンカロリーなので、子どもや食事制限のある人でも安心して飲めると人気の飲料です。
近年、葉の健康作用についての研究が進み、高めの血圧を穏やかに下げたり、内臓脂肪の蓄積を減らして肥満を抑えるなどの働きが明らかになっているほか、血中のコレステロール値や中性脂肪値を低下させる、血糖値が上昇し過ぎるのを抑えるなどの作用もあるとされ、生活習慣病の予防・改善に役立つとして注目されています。このような働きをもつ杜仲葉の成分は、お茶などから手軽に摂ることができます。杜仲茶はノンカフェイン・ノンカロリーなので、子どもや食事制限のある人でも安心して飲めると人気の飲料です。
杜仲葉には杜仲葉配糖体のゲニポシド酸という特徴的な成分が含まれていて、杜仲葉のもつさまざまな働きに作用していると考えられています。杜仲葉は「血圧が高めの方に適した」特定保健用食品(トクホ)※の素材となっていますが、それは、ゲニポシド酸がこの「高めの血圧を下げる」という作用にも関わっているためとされています。そのほか血中脂質や血糖値、内臓脂肪に対しても働きかけ、メタボリックシンドロームの予防に役立つと期待されています。
※特定保健用食品(トクホ):摂取することで、保健の目的が期待できる食品で、その具体的機能の表示を厚生労働省より許可されている食品(平成21年9月1日以降、特定保健用食品の管轄は消費者庁へ移管されました)。血圧が高めの方へ、など保健への効果を表示できます。

